セミナー・講演会国内プログラム開催報告
「渡辺総一絵画展―神の恵みと祈りの造形―」開催報告

2026年10月22日(木)から24日(土)までの3日間、ウェスレーセンター101にて「キリスト教アーティスト―渡辺総一絵画展―神の恵みと祈りの造形―」を開催しました。
本展では、長年にわたり聖書のことばと向き合い、そのメッセージを独自の表現で描き続けてきた画家・渡辺総一氏の作品21点を展示しました。今回の絵画展のために新たに制作された作品も含まれ、聖書のことばから生み出された多様な表現に触れる機会となりました。
また、10月23日(金)と24日(土)には、渡辺総一氏ご本人による特別講演「土の器として」を開催しました。
会期中の3日間で127名の方々にご来場いただきました。また、10月23日(金)と24日(土)には、渡辺総一氏による特別講演「土の器として」を開催し、23日は22名、24日は20名、計42名の方々にご参加いただきました。
特別講演では、渡辺氏が現在の表現に至るまでの歩みについて、ご自身の青年時代における神との出会いから、画家としての試行錯誤、クリスチャンアーティストとしての活動、そしてアジア・キリスト教美術協会を通じたアジア各国のアーティストとの出会いや交流など、さまざまな経験を交えながらお話しくださいました。また、今回展示された作品に込められた思いを語ってくださいました。渡辺氏の穏やかで温かに語られる、一言一言に、参加された皆様も熱心に耳を傾けていました。会期中は、渡辺氏ご本人と直接お話しする機会もあり、来場者の皆様が作品について思いを深めるひとときとなりました。また、一つひとつの作品の前で足を止め、じっくりと鑑賞される姿が印象的でした。
本展が、作品を通して聖書のことばや信仰について思いを巡らせ、キリスト教美術の豊かさに触れる機会となっていれば幸いです。
ご来場くださった皆様、そして今回の展示会にご協力くださった渡辺総一氏に、心より感謝申し上げます。
