イベントセミナー・講演会国内プログラム
共に考える社会のかたち Vol. 1 ドキュメンタリー映画鑑賞&トーク
募集期間:2025年05月03日〜2025年06月05日
実施日(期間):2025年06月07日〜2025年06月07日
ウェスレー財団では、2025年6月7日(土)に「共に考える社会のかたちVol. 1」を開催いたします。
今回は、ドキュメンタリー映画「THE ONES LEFT BEHIND:The Plight of Single Mothers in Japan/取り残された人々:シングルマザーの苦境」を上映します。
またこの映画を監督されたライオーン・マカヴォイ監督をお招きし、上映後に監督からお話を伺い、鑑賞後の感想のわかちあいなども予定しています。監督から直接お話をきける大変貴重な会です。
共に考える社会のかたち Vol. 1 :ドキュメンタリー映画「The Ones left behind :The plight of single mothers in Japan」鑑賞&トークセッション
日時:2025年6月7日(土)14時00分(13時45分開場)~17時30分
参加人数:40名まで
参加費:無料!!
場所:ウェスレーセンター1階 101
対象者:社会課題に関心のある方
日本におけるシングルマザーが直面する課題について考えてみたい方
お申込み: こちら
当日スケジュール予定(プログラムの中身は前後する場合もあります)
14:00 スタート(開場13:30)
ドキュメンタリー映画上映(78分)
参加者同士感想の共有
監督によるトーク
17:15 終了の挨拶
17:30 終了
ライオーン・マカヴォイ監督
ライオーン・マカヴォイ監督は、オーストラリア出身の映画監督で、プロレスと並行して、東京都にてジャパンメディアサービス株式会社を設立しました。彼の作品は、日本の社会問題、特に弱者層に焦点を当てたものが多く、広く知られています。「The Ones Left Behind」シリーズを手がけ、社会的意識と変革を促す映画を制作しています。
お問合せ先
公益財団法人 ウェスレー財団
港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター301
TEL 03-6427-4696
E-mail: program@wesley.or.jp
担当:滝藤(たきとう)