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Young Generation Global Mission Series Vol.3

コンゴ民主共和国出身の元Global Mission Fellowの話し

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 オンラインセミナー「Young Generation Global Mission Series」の第3回目を1月23日(土)10:00-11:45 に実施しました。
合同メソジスト教会世界宣教局がクリスチャンの若者を対象に実施しているGeneration Transformationというプログラムの中にあるGlobal Mission Fellowという長期宣教プログラムで2014年~2016年にGlobal Mission Fellowとして日本キリスト教婦人矯風会にて奉仕活動を行っていたコンゴ民主共和国出身のHeureuse Kajさんをスピーカーとしてお招きしました。
事前にインタビュー動画を撮影し、セミナーではその動画を放映しました。第1回目、2回目と同様にインタビューではGlobal Mission Fellowに応募したきっかけや、、Global Mission Fellowでの活動内容、Global Mission Fellowの経験がどのように人生に影響を与えたのか、コンゴ民主共和国の教会生活、コンゴ民主共和国の社会課題などをお話しいただきました。

参加者は6名と少人数でしたがGlobal Mission Fellowプログラムに興味を持って積極的に参加している様子がうかがえました。
Heureuse Kajさんは現在アメリカのカンザス州で2つの教会の伝道師をされていますが、伝道師となることを決めるまでの信仰の歩みなど証のような内容を話してくれたことも人生の歩みについて考えることの多い若い世代にとって大変励みになる内容でした。
また、コンゴ民主共和国の抱える様々な社会課題をお話しくださったのですが、特に女性に対する性暴力やDVなどが多い社会の中で育ってきたHereuseさんにとって貧困問題や女性の権利に関する社会課題へ何かしら行動をしたいという思いが大変強くGlobal Mission Fellowに応募されたそうです。
日本にGMFとして派遣され、日本キリスト教婦人矯風会の女性シェルターでの働きを学べたことは、「人生を変える経験」であったことをお話しくださり、これからも教会に仕えながらも特に傷ついた経験を持つ女性や子どもたちを支えるためのカウンセリングを学びたいという意欲も語ってくださいました。GMFに参加するまではMission活動というと、祈ったり、聖書をの話をすると考えていたそうですが、社会の課題に対して「行動を起こす」こともMission活動であることを学んだという話はとても印象的でした。

宣教活動というと聖書の話やキリスト教の話を伝えることと私たちは思いがちですが、このプログラムがめざすミッション活動は、社会課題に対してキリスト者として自分の賜物(経験やスキルなど)を使って奉仕をする活動を指しています。もちろんキリスト者としての信仰は必要ですが、それ以上に社会課題(Social Justice Issue)に関心を持ち、それに取り組みたいという意思が必要です。

ウェスレー財団では合同メソジスト教会が実施する長期宣教プログラムGlobal Mission Fellowの日本からの公式申込窓口です。ご興味がある方は是非下記までお問い合わせください。
このシリーズの4回目は2月25日(木)に行います。ご応募お待ちしております。

問合せ先:program@wesley.or.jp

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