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アジア学院で学ぶ奨学金受給生

アジア学院は、主としてアジア、アフリカ、太平洋地域の農村共同体に生き、働いている農村指導者の育成を目的とした学院です。2016年度は、14か国から28人(内4名は卒業生インターン)が集い、学院のある栃木県西那須野で研修に励んでいます。

Toula.jpgウェスレー財団では、農村指導者の育成というアジア学院の使命を支えるべく、研修生に奨学金を出しています。今年の受給生は、マラウイのトウェラ・ムタンボさんです。

トウェラさんは、マラウイのチンガル復興開発プログラムの農業開発指導員として働いています。彼女は、アジア学院で学ぶことができると聞いたとき、子供や家族と離れて遠い日本に行くことに何の不安もなく、本当に嬉しかったといいます。学院の1年間の研修で、持続可能な農業について知識と経験を深め、帰国後は地域の発展のためここで身につけた様々なことを実践していきたいと望んでいます。


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短い時間でしたがこの交流会に参加して、様々な国の草の根のワーカーたちが共に1年間の時を過ごすことは、単に知識を身につけるということ以上の大きな経験となることを改めて思いました。出身国は違っても、自分たちの国や地域を良くしたいという思いで一致する研修生たちに、ウェスレー財団も奨学金という形で連なることを許されていることに感謝します。

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