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連続講座:貧困を考える(3) 山谷スタディーツアー

グループ写真.JPG山友荘.JPG12月13日、底冷えのする山谷の町に、11人が集まり、連続講座最終回の山谷スタディーツアーが行われました。参加者の中には皆勤賞、2回連続参加の方々もおられ、厳しい冷え込みの中の町歩きでしたが、寒さの中でも、和気あいあいのツアーとなりました。

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一方、山谷の町の歴史や現状についてもっとしりたいという山友会のボランティア・メンバーも、今回のスタディーツアーに参加。
両方の団体合同で、日雇い労働者の町の今昔を学び、現在のホームレスの人々の生活の現状に触れる貴重な経験をしました。

事前学習.JPG  前回2回の座学とディスカッションの後、実際にホームレスの人々の生活現場を目にすることで、点と線がつながったというのは、大学生メンバーの感想です。今回は、緊急避難のために新たに作られた山友荘にもお邪魔し、医療保険のないことの厳しさをかいま見る機会もありました。

 抽象的な「貧困」というテーマを考えることから始まった講座でしたが、ボランティアという具体的な方法について学び、最後に現場を見るという3つのステップを踏むことで、問題を多面的具体的にとらえることができたのは、3回連続講座の意義を感じました。一緒に講座を開催してくださった山友会のみなさんに心から感謝します。
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