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インターンとして参加: 清永史愉花さん

韓国で平和を考える研修2017にインターンとして参加した清永史愉花さんの報告です。清永さんは韓国で平和を考える研修2016の参加者でした。

Fuyuka1.jpgインターンとして今回の研修に参加して気づいたことは、参加者として研修に参加をするよりも、インターンとして参加をする方が、倍に集中力を必要とし、また得ることも倍にあったということです。
インターンとして具体的に学び得たことは、柔軟に動く、周りの状況をしっかりと把握をする、参加者と同じ視線に立ち共に研修に参加する、そして参加者を喜ばせ、コミュニケーションをしっかりと取ることです。私は、今回インターンとしては、「人として」学ぶことが多かったように感じます。まず研修時、参加者がその場にいきなり飛び込み、その場ですぐ溶け込むことはそう簡単なことではありません。そこで少し手を差し伸べてあげることが可能なのがインターンだと思いました。 そして、もう一つ私が個人的にインターンとして楽しんだことは賜物を活かせたことです。私は主に動画の作成に力を入れました。インターンとして力を尽くせる場面はたくさんあると思います。インターンそれぞれの賜物も違うと思いますし、できることできないこととそれぞれあると思います。私自身は、動画作成と英語の手伝いに力を入れました。動画作成に力を入れた理由としては、昨年のセミナー時の動画がとても私自身の心に残っていたからです。動画を見ることによって、セミナーを振り返ることができ、また参加者の思い出にもなります。インターンの素晴らしさは、参加者のために尽くせるところだと改めて学びました。


Fuyuka right.jpg2016年参加者として「韓国で平和を考える研修」に参加した時は、韓国に留学することが目標でした。そして研修に参加したことにより、一層留学したいという気持ちが芽生えました。キリスト教色の強い韓国にて神学を学び、その神学から得たことを活かし、女性の人権問題や平和について考えたいと思っていました。私は2017年3月から、韓国にある延世大学神学大学院にて留学をしています。神学を学びながら、どのようにして人権問題や平和について繋げるかを考えています。今回、インターンとして研修に参加し、学んだ中で大切にしていきたいことは、平和とは過去から学び、また継続的に学び続けなくてはならないということです。韓国と日本の間で起きたことのみに集中するのではなく、この世の中にも同じ痛みにあっている人がいるということ、ローカルに考えるのではなくグローバルに目を向けなくてはならないと思います。グローバルの視点で考えることはできても、実際にグローバル化して行動に移すことはあまり簡単なことではないと思います。しかし平和を考え、平和を築き上げるためには国境を越えて、共に作り上げていくことが必要だと感じています。
(写真の右が史愉花さんです)

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