HOME > ウェスレー財団とは

ウェスレー財団とは

ウェスレー財団のオフィスがあるウエスレーセンターは、青山学院の女性宣教師館の跡地に2011年4月に建設されました。以来、様々な公益活動、人道支援活動を行っています。センター自体は新しいものの、Wesley Foundationのミッションの歴史は、100年以上前にまでさかのぼります。

この財団の母体は、北米のいろいろな教会から派遣された宣教師達が1902年にたちあげた「在日本インターボード宣教師社団」です。100年以上の間、北米の各教会から 宣教師達の働きのためにと 熱い祈りと献金が捧げられてきました。 Wesley Centerがある青山学院の女性宣教師館も、米国のメソジスト教会の女性たちからの寄付金で購入されたものです。

公益財団法の改訂に伴い、日本ミッションは新しい時代を迎え、海を越えて捧げられた賜物を、より広く日本社会と人々のために生かそうと、2010年に財団法人を立ち上げ、キリストの博愛精神を基盤に教育や慈善などの公益活動を行うことになりました。

活動の3つのミッション
女性のエンパワーメント
青少年の育成
人道支援(貧困、難民、被災など)

これらのミッションのもと、センターで行うIn-house Programsと、海外に研修生を派遣するOverseas Training、ミッションを同じくする団体への助成・支援・サポート、の3つを柱に活動を展開しています。

名前の由来

ジョン・ウエスレーの像

ウエスレー財団の名前は、18世紀産業革命のイギリスで、社会的に弱い立場にある人々の中でキリストの愛を実践するメソジスト運動を始めたジョン・ウエスレーに由来します。ウェスレーは、獄中の囚人の訪問、保健衛生知識の普及、日用品にも事欠く人々への食糧や衣料の支援に加え、慈善団体、診療所、孤児院、教育を受けられない子供たちのための学校の設立等の活動を展開しました。メソジストと呼ばれた人々は、ウェスレーの指導の下、刑務所の改革や奴隷制の廃止など、当時の多くの社会問題で、リーダーとして活動しました。

また、英国の歴史の中で、最初に奴隷の権利の擁護を訴え、奴隷制度の廃止を提唱した者の一人で、それが故に多くの人々に反対され、迫害されました。しかし、亡くなるときには非常に敬愛され 「イギリスでもっとも愛された男」と呼ばれるまでになりました。

ウエスレーの精神を受けつぐ私達の財団は、「信仰と希望と愛を実践する」ことをモットーに、またグローバルな視野に立って、 日本国内のみならず、アジア各国、さらには北米のパートナーと協力しつつ活動を展開しています。

評議員及び理事

評議員
 日野原重明 (一般財団法人 聖路加国際メディカルセンター 理事長)
 大宮溥 (一般財団法人 日本聖書協会理事長)
 成松三千子(元日本基督教団全国教会婦人会連合中央委員長)
 トーマス・ケンパー (General Secretary, General Board of Global Ministries)
 ハリエット・オルソン (CEO, the United Methodist Women)
 石井マヤコ (公益財団法人 日本YWCA 代表理事)

代表理事
 小海光 (合同メソジスト教会牧師/宣教師) 

業務執行理事
 仲摩信行(元帝京大学経済学部教授 元三菱石油(株)経理・財務担当常務取締役)

外部理事
 ローランド・フェルナンデス(General Treasurer, General Board of Global Ministries)
 野田 沢(日本基督教団 学生キリスト教友愛会 主事)
 荒川朋子(学校法人 アジア学院 アジア農村指導者養成専門学校 校長)
 比企敦子(NCC教育部総主事)

外部監事
 中嶋勝彦(元帝京平成大学ライフ学部教授、水戸大使)​

組織図

組織図
ページトップへ